aがつく時、つかない時

結論・・・数えるものにつく。数えられないものにはつかない。

apples, dogs, balls

love, snow, water, milk

数えないものについては単語の前に大体数、量の説明が入る。

a cup of water
give me some water  someがついてるけど、水は数えられない(非可算名詞)のでつかない

ただし、所有がはっきりしている場合はaが必要なくなる

This is my pen
This is a my pen ❌
This is a bike
This is your bike

catとa cat

結論・・・猫そのものを言うならa cat。猫の何か、もしくは猫そのものでは無いものを言う時。

Small cat. Cat feces
I can see a cat there.

aとan

結論・・・発音が母音で始まる単語の場合、

I like an apple
I like a banana
I will go home an hour    hourの発音がaで始まるのでan

aとsome

結論・・・aを使うと『まるごと』になり、someを使うと『いくつか』になる

I ate a melon yesterday. ❌
I ate some melon yesterday.

a melonはメロンまるまる1個。someはカットされたメロンのこと。

ItとThat

結論・・・itは事前に出てきた特定できるもの、itは文の初めにいきなり持ってくる事できない。thatは新しいもの。

It's a pen ❌  文法は正しい。事前に出てきていれば問題ない。sheやheも同じ。　
This is a pen

命令形

結論・・・主語いらない

Don't push me.
You don't push me.❌ 否定文になっている

es、ies

結論・・・単語がyで終わりyの前の文字が子音か母音で決まる。

try -> tries
toy -> toys

例外 lifeやknifeはfeがveに変わる

life -> lives
knife -> knives

someとany

結論・・・肯定文はsome、否定,疑問文はanyを使う。

Do you have a sister?
Do you have any sisters?

doとdoes

結論・・・doはI, you, we, theyにdoesはHe, she, itに

I do study
He does study

wantとwant to

結論・・・wantの後に動詞が来たらtoをつける

I want some apples
I want to eat some apples

want to + 動詞の形になる。

this skiとthese skis

This ski  片方のスキー板の意味になる。
These skis この板はとなる
This skis ❌

副詞が置かれる位置

結論・・・be動詞であれば後、動詞であれば前

I am always late.
動詞の前に来るの見つけられなかった。 

You

youは『あなた』にも『あなたたち』にもなる。

Are you good baseball players?
あなたたちは優秀な野球選手ですか？

Are you a good baseball player?
あなたは優秀な野球選手ですか？

Let’s

Let usの省略記法。

質問

質問には語尾が上がるものと下がるものがある。

Yes,Noで答えられるもの、また人の名前が最後に来るものは語尾が上がる。それ以外は語尾は下がる。

do 動詞

doを使うと強調が強くなる。周りの意見とは違う場合につけたりする。

I do like skiing
I did go to bet early
He does likes play soccer

おまけ

文章中の小文字、大文字はSNSが出てから薄まったらしい。確かに文字打つ時の変化は時間かかるのかも。

ベッドに行くや寝る準備をする、はgo to bet。sleepは実際に寝ること。