上記のYoutubeの翻訳を書いていきます

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Mom: 彼は1才の時に初めてスキーをゲットしたのよ。私は彼がしたい事をさせてあげようと思っていたから彼には沢山の選択肢があったのよ。彼はそれでも毎回スキーがしたいと言っていたわ。

Mom: これがおかしな私のワンピーススーツと小さな爆弾キッズよ。それが5,6才の時ね。私は『これが彼のやりたい事だわ、この子はスキーが大好きなんだ』と思ったわ。

Joss: 彼が11,12才の時に会った時は、まだこんなに小さかったんだけど素晴らしい滑りを山で披露していて、エナジーは底なし、どこでもバックフリップをしていたよ。

Tom: オレが初めてコールビーの事を知ったのはパークで、彼はまだ若いキッズだった。

Colby: パークシティでスキーをするのは、多くのプロスキーヤーたちがいてその中にはタナーホールやトムウォリッシュがスキーをしていたんだ。

Tom: オレかもしくは他のプロスキーヤーがしたトリックを彼は真似してトライしていたよ。

Joss: 僕の中では長い間キッズだと思っていたんだけど、気がついたら今ではこんなに凄いスキーヤーになったんだよ。

Colby: 2016年は僕にとって素晴らしいシーズンだったんだ。

Joss: その年は僕が真面目に彼を見ていたんだ。彼が何を求めていて、何が彼に必要だったかをね。

Tom: 夏には彼は実力を発揮して、新しいトリック、新しいトリプルコークを覚えてアメリカのルーキーチームに入ってどんどん上達していったんだ。

Joss: キッズは普通にシーズンにほとんどのトリックを覚えて、誰もやったことがないトリックをしていくんだ。そしてかっこいいスタイルで皆がハングリー精神で練習し続けるんだ。

Colby: そのシーズン最後のウェストコーストのマウントフッドでのセッションでベストトリック賞のMVPを獲得したんだ。

Mom: 彼は私に『母さん、ジョンを覚えてる?』っていうので『ああ、覚えているよ!どうしたの?』と聞き返すと『ジョンが足を骨折したんだ』と言ったの。

Joss: コールビーは事前に飛行機で帰る予定だったと思うんだけど、友達が怪我をして運転できなくなったので、コールビーは優しくてその友達の代わりに運転してあげることにしたんだ。でも彼らは遅くに出発したんだ。

Colby: 12時間のドライブになるから父さんが『ホテルに泊まった方が良い』って言ったんだけど『大丈夫だよ、それは』って断ったんだ。そのくらいいけるだろって思ってた。

Joss: あれは真夜中でコールビーは少し居眠り運転をしていたんだ

Colby: 僕は一瞬寝てしまい、人生を変えてしまう事故にあったよ。

Mom: あれは母の日だったわ。ケータイを見るとたくさんのメッセージで通知が沢山来ていたわ。それからの出来事は一瞬でメッセージを見た瞬間に、コールビーのことだとわかったわ。

Mom: 彼は生きていたけど、それ以外の情報はなく、その時私と夫はハワイに居て1日かけて飛行機で戻ったけどその間は親として色々と考えるものがあったわ。そして祈ってた。

Tom: コールビーがいる病院に行って彼に会う機会があったんだけど、僕にはトラウマ的なものがあって、それは彼がとても細く、すごく痩せていたんだ。

Joss: 多くの人たちが彼が同じ人間だとは思えなかったんだ。包帯が彼の頭に巻かれていて縫った糸も見えていて、顔もかなり晴れていたんだ。なんども手術を繰り返した事から彼の頭蓋骨が骨折していたこともわかったよ。

Mom: 彼が家に戻って来る前、神経学的にも変化しているところがあって、脳卒中を引き起こしているのでヨダレが垂れる状態だったの。以前のように話すことも、笑うことも出来なかったわ。

Colby: 世界の中心でスキーをしている感覚から、スキーがこれから出来るかわからないという状況になったんだ。あれはキツイ時間だったよ。

Tom: 頭の怪我はどのくらい期間がたてば治り、スキーができるようになるものなのか決まっていないもので、でも彼は若者で今まで見たことがないくらいのスキーに果敢に取り組む姿勢があったんだ。

Colby: 僕は医者を困惑させたよ。それは僕が頭蓋骨を骨折しているのに脳にはダメージが無かったことにね。1%の確率だって言ってた。僕はお医者さんに『いつになったらスキーが出来る?』と質問していたよ。彼はこれに対してクレイジーだなって思ってたと思うけど、『頭蓋骨が治れば良いから、戻れない理由が見つからないよ。脳の感覚も正常に戻ればね』っと言っていたよ。

Tom: 筋肉損傷や骨折なんかは治しやすい怪我だけど、脳を治すには競争力や自信だったり、トラウマ的な怪我で自信を取り戻すのは非常に困難が伴うことになりそうです。

Colby: 僕にはその時間で沢山の人格を形成していって、一歩引いて見ると人生の中で起こる小さな事にも感謝する必要があるんだなと思うようになったよ。そしてついにマウンテンバイクに乗る時が来てその時は感謝でいっぱいなのと、子供の時に戻ったような感覚だったよ。

Mom: 彼は素晴らしかったわ、それは彼が新しいレベルに到達したように見えて、今までよりもミスをしないように滑るようになっていったわ。

Joss: コールビーはじっとしていられる性格じゃなかったので、何かをしてアドレナリンを感じる必要があったんだ。

Tom: それらのスポーツは彼が生きるための燃料のようなもので、彼を幸せにするものでもあったんだ。

Joss: 彼が戻った時、健康的で高い目標を持ち、過去の自分に素早く追いつくように取り組んでいたよ。

Tom: 彼は出来るだけ早く以前の状態に戻れるようにとても真面目に取り組んでいたよ。それが彼の求める事だったからね。

Colby: 最初にスキーをしたのはニュージーランドで事故から5ヶ月後のことだったよ。それは不安定なものでもあった。

Joss: 僕たちは皆彼は今シーズンは少ししかスキーをしないだろうと思っていたんだ。

Colby: まだ首が少し痛かったんだけど、いくつかのトリックをしてみてダブルコーク10のテールグラブを感覚がどのくらい戻っているのかを知るためにトライしてみたんだ。『これを立てたら、完全に戻ってきた!』ってね。

Joss: 最初の彼のムービーですでに持ち技の半分のトリックをやっているのを見た事を覚えているよ。

Tom: 悲惨なトラウマ的な事故から8ヶ月も経たないうちに、ワールドカップに出場し優勝したんだ。そんなスキーをするとは想像出来なかったよ。

Joss: ワールドカップ優勝の後も表彰台に乗る成績を納めていたよ。その時にコールビーは戻ってきたって思ったよ。それもかなり上手くなってね。

Tom: 2020までコールビーは一度もxgamesに出場した事がなかったんだ。子供たちにとってxgamesは頂点的な存在なんだ。全てのスポーツの夢を掴む場所だよね。

Joss: コールビーがxgamesに招待された時楽しみで仕方なかったよ。コールビーが一貫性のある素晴らしいスキーヤーだという事を知っていたからね。

Tom: コールビーは2つのイベントに招待されたんだ。ナックルハックとスロープスタイルにね。最初の週はナックルハックだった。

Colby: 招待のメールが届いた時は『ついに世界に俺の滑りを見せる時が来た!』っていう感じだったよ。

Joss: その週はコールビーは輝いていたよ。その刺激は彼にとってとても自信になったんだ。そして全てのスキーヤーの夢であるスロープスタイルに挑んだんだ。

Tom: それは新しいアイテムでジャムセッションの中でコールビーが全てのトリックをコントロールして決めていることに『彼はルーキーだけど、今年は彼の年になる』って思っていたよ。

Mom: ほとんど全てが信じられなくて、彼がその瞬間に彼の人生を掴んだ事をね。

Joss: 彼が4本目の滑りをした時、1つのミスをすることもなく皆が何点のポイントが出るのか興奮していたよ。彼が優勝するのかもしれないと思いながら、彼の家族と彼の滑りを見ているのは良い時間だったよ。

Colby: ゴールエリアには家族がいて、夢が叶った気分だったよ。明らかに誇れるランをして、ドキドキしながら他の選手の滑りを見ていたんだ。良い滑りができて幸せな気分だったよ。

Tom: コールビーは自信と興奮、そして沈むことなくコントロールして優勝する事ができたんだ。他のどの選手よりも上にいたんだ。

Mom: 彼は一度だけでなく、二度もxgamesで優勝したんだ。しかも3つ目に総合的な賞も取っていたの。間違いなくその週は輝いていて、それがどれだけ特別なものだったか言葉にして伝えるのは難しいわ。

Tom: その事故はコールビーに謙虚さと、感謝する心、を持ってきたんだと思うよ。

Colby: 僕はいつも今日生きている事がボーナスなんだと思うようになって、今起きている全ての事に思い出を付け加えていこうと思っているよ。

Tom: 才能があって、果敢に取り組むコールビーのxgamesの優勝は限界を知らないよ。

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