ヨーロッパスキーと岩

2026.02.12

フリーライドと岩

フリーライドはスキー場内でもスキー場外でもどちらでも出来る。ただ、場内であっても圧雪車が来ないコースは基本的に地形がそのまま残る。

自然の中だから木の根っこ、木、小枝、土、草が出ていたりすることもよくある。その中でも一番厄介なのは岩。なぜ厄介か?岩に当たればスキーが壊れる。怪我も大きくなる。

実際昨日滑っていて雪で見えない岩に引っかかって前に転倒して、そこに大きな岩があったから全身を打ちつけた。ラッキーなことに両手の打撲、突き指で済んだ。

日本は?

岩のリスクはでかい。ウェアは破けたし、ブーツも傷ついた。膝ポケットに入れてたairpods proは擦り傷が出来てて、コレが無かったらと膝のことを思うと怖くなる。

日本にはほとんど岩は無い。特にパウダーの時日本では何も気にせずに滑れるが、ヨーロッパでは常に下に岩が隠れてたら。。と考えながら滑るし、よく当たる。

スキー板も壊れるし、傷も付く。ヨーロッパに来て驚いた1つに板の傷に対する感覚が違うところ。その辺りも滑る環境で感覚が変わる。

アルプス

なんで日本には岩が少なくて、ヨーロッパには多いのか。理由はアルプス。標高は2000メートル以上でスキーをすることが多い。木は少なくなって岩が多くなる。

岩で怪我をする人も多い。なんて日本は素敵な場所なんだろうと思う。雪は降るし、街から近いし、木もあるし、食べ物も美味しい。あと安い。w

昨日パウダーでテンション上がっていたところで、岩で両手の怪我。改めてヨーロッパでスキーしてると感じた。今日はスキー場は雪崩のリスクが多くてクローズ。またオフの日だ。