
情報量の違い
ヨーロッパに来て海外のクルーと過ごしているとスキー業界の情報量の違いにびっくりする。情報量が多いのを見るとやっぱりヨーロッパやアメリカ発のものが多いと感じる。
それに関わっている人たちも西洋系が圧倒的に多い。最近は中国の名前が出てきたりするがあくまで場所であって中の人は西洋系が多い。
情報量だけでなく、速さも違う。日本にいたら知るまで時間がかかる、もしくは知らずに過ごすことも多い。特にブランド関連、どこに人が集まってて離れているかとかとか。
アジアから海外へ
アジアから海外に出て滑っている人たちは増え始めている。特にスノーボードはアジア勢の勢いがすごい。ただ大会メインで海外に行く人が多い。
将来は彼らの一部が日本、アジアの業界に貢献していく可能性を考えると、もっと世界各地のスノーシーンに散らばっていても良い気がする。
たまに日本人が海外でガイドをやっている人たちがいるけど、それの滑り手、撮り手バージョンがたくさん見たい。彼らの持つ情報量と中身はアジア圏にとっては貴重なはず。
グローバルとローカル
逆に知らなくても全然過ごしていけるんだなとも同時に思った。特に日本で滑っていれば尚更。自分みたいに海外に行ってる人は逆に日本の情報を持っていない。
何かイベントをやるとなった時は地元や日本でやる事が多いと考えるとローカルにしっかりとつながりを持っておくことは非常に重要。
特に海外から日本に来るクルーをアテンドする時なんかは周りに頼れる仲間がいることがとても大事になってくる。