めっちゃ好きな板。ジブリ大好き。彼は映像クリエイター。
楽しそう
ここ数年間映像作品を作るって良いなあと思うことが多い。大会で色々な場所に行くと撮影をしているクルーがいたりする。
そんな彼らを見て大会も面白いけど、撮影も面白そうだなと思う。
中学高校の時は友達とスキーやトランポリンで撮って編集して投稿!っていうことをしていた。その延長に撮影があると思うと楽しそうでたまらない。
自分は映像作品を作ったことがないこともあって憧れる。
1枚の重みが違う
普段撮影している彼らの1人がYouTubeで『インスタグラムに投稿しても人はすぐに忘れる。映像作品はそれよりずっと良い』
『インスタグラムはiPhoneで撮った数枚の動画あれば良い。だけど映像作品はカッコいいショットだけしか使わないんだ』
『忘れられる』と言うのが興味深いセリフ。彼の中ではインスタと映像作品に大きな違いがある。
1枚のショットにかける思いも違う雰囲気を感じた。
色々と見る
このセリフを聞いた時は『わかるその通り』と今まで自分も考えていたかのようになったが
よくよく考えると彼のYouTubeを見ていなければその考え方には出会っていない。
ディグル。作品を作っている人のビハインドシーンを見たからそのセリフに出会った。音楽、見せ方、着こなしなどいろんな人違がいる。
たまに感じる『なんかいいんだよな、この雰囲気』と言う感覚を大事にしていきたい。