自然と遊ぶ
自然と遊ぶ。小さい頃から雪山で遊んでいたから雪が積もった近くの公園で遊ぶのと雪山で遊ぶことは自分にとっては同じこと。
自然と遊ぶには山の知識も必要になってくる。山は生き物の様に感じる時すらある。雪の量や木の成長、風いろいろな要素があり常に変化している。
知識と経験を上の世代から教えてもらいながら山の素晴らしさと危険さを学ぶ。自分がどんな事をやっているのかを改めて確認できる。
仲間と遊ぶ
仲間と遊ぶ。公園で遊ぶときは弟や友達と遊ぶことが多かった。残っている記憶で1番古いのは幼稚園の時の記憶だ。みんなで着替えて、みんなで遊んで、みんなで帰ってくる。
同世代だけじゃなく上の世代、下の世代とも遊ぶことが増えてくる。その中でコミュニケーションを学んだりする。国を超えて海外の友達と遊ぶこともある。
大会があり選手として活動している人もいれば、撮影の活動をしている人もいる。大会で競い合う遊び、映像を作る遊び。本物と呼ばれる人に出会うこともある。
知らない世界を見る、見せる
自然の中では行ったことのないところにアクセスすることもある。そんな時は『すげ〜!』という感動がある。世界を探検している。
また国や世代が混じっていることで違う文化に触れることもある。そこで感じる、学ぶことはとても大きい。自分がそこにいるから感じれるものがある。
自分が知らない世界を見に行き、それを見せる、見てもらう。感じた事を伝える。自分がどんな風に遊んでいるのかを見てもらう。自分はそんな事をしている。