『インスタグラムに投稿しても人は忘れる、映像作品はそうじゃない』

2022.07.02

めっちゃ好きな板。ジブリ大好き。彼は映像クリエイター。

楽しそう

ここ数年間映像作品を作るって良いなあと思うことが多い。大会で色々な場所に行くと撮影をしているクルーがいたりする。

そんな彼らを見て大会も面白いけど、撮影も面白そうだなと思う。

中学高校の時は友達とスキーやトランポリンで撮って編集して投稿!っていうことをしていた。その延長に撮影があると思うと楽しそうでたまらない。

自分は映像作品を作ったことがないこともあって憧れる。

1枚の重みが違う

普段撮影している彼らの1人がYouTubeで『インスタグラムに投稿しても人はすぐに忘れる。映像作品はそれよりずっと良い』

『インスタグラムはiPhoneで撮った数枚の動画あれば良い。だけど映像作品はカッコいいショットだけしか使わないんだ』

『忘れられる』と言うのが興味深いセリフ。彼の中ではインスタと映像作品に大きな違いがある。

1枚のショットにかける思いも違う雰囲気を感じた。

色々と見る

このセリフを聞いた時は『わかるその通り』と今まで自分も考えていたかのようになったが

よくよく考えると彼のYouTubeを見ていなければその考え方には出会っていない。

ディグル。作品を作っている人のビハインドシーンを見たからそのセリフに出会った。音楽、見せ方、着こなしなどいろんな人違がいる。

たまに感じる『なんかいいんだよな、この雰囲気』と言う感覚を大事にしていきたい。

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書いた人

勝野天欄

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