休むこと
まだ手の皮が育ちきってないから手の皮がすぐめくれる。力の入った持ち方をしてるからだと思うけど指の関節部分がひどい。
それもあって結構長めに休んだ。昨日久しぶりに登りに行ったけど確かに休むと手が長持ちするなーと感じた。休憩しながらだけど最後まで持った。
休む事も大事なんだなーと思うけどできるだけ登っていたい気持ち。やりすぎると手を痛めるってわかってるけど登りたい気持ちが大きい。
見える世界の違い
やる気に体がついてきてない〜って感覚。もっと登りたいんだけどな〜指皮と前腕が勝手に終わる。でも指皮も前腕も登らないと強くならない。
やっぱりすごい人たちと登ると『見えてる世界が違うわ〜』となる。同じルートを登っても足底におくの!とか逆手でとった!とか。
スキーでも斜面を見た時に人によって見えるラインが違う。大会はそれの答え合わせになるから面白い。『そのラインカッケー』『そのラインは見えなかった。。』ってことがよくある。
道具
クライミング/ボルダリングはラインが設定されてるから同じ登り方になりやすいけど身長や手の長さによって微妙に登り方が変わる。
使い方を覚える道具も少しずつ増える。というかビレーというスタイルで登るようになると一気にアイテムが増える。と言うかレベルによってめっちゃ増やせる。
それも実際に使わないと覚えない。頭でわかったつもりでもやらないと覚えない。登りたいラインは沢山ある。楽しみ〜!